2016.11.7(月) 留萌本線② [鉄道旅行]
高速バスで深川へ。
珍しい、雪と紅葉の組み合わせ。雪がまぶしい。
石狩川を渡ると、すぐ深川の街に入る。
深川駅。
増毛行きを待つ人たち。廃止が近づいて、平日なのに随分の人。
2両に増結。もともとなのか、人が多いせいかは不明。
珍しい、雪と紅葉の組み合わせ。雪がまぶしい。
石狩川を渡ると、すぐ深川の街に入る。
深川駅。
増毛行きを待つ人たち。廃止が近づいて、平日なのに随分の人。
2両に増結。もともとなのか、人が多いせいかは不明。
2016.11.7(月) 留萌本線① [鉄道旅行]
昨日は1ヶ月とちょっとぶりに平日のお休みでした。
留萌～増毛の部分廃止が近く、行ってきました。
が、なんとカメラを帰りのバスの中においてきてしまった模様。
これから中央バスに連絡してみます。
くやしいので変わりに収穫物をスキャンしてみました。
▲留萌駅で販売している硬券タイプの入場券。まだ古いタイプの日付器を使用してました。
▲留萌本線フリーきっぷが売られてました。
道内時刻表にも告知されておらず、現地で知りました。
（参考）
http://www.jrasahi.co.jp/pdf/161031_rumoipass.pdf
▲土曜祝日であれば、道北版の一日散歩きっぷがお徳です。
但し旭川・深川でしか販売がないです。
▲増毛・厳島神社にて。中吉でした。
留萌～増毛の部分廃止が近く、行ってきました。
が、なんとカメラを帰りのバスの中においてきてしまった模様。
これから中央バスに連絡してみます。
くやしいので変わりに収穫物をスキャンしてみました。
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▲留萌駅で販売している硬券タイプの入場券。まだ古いタイプの日付器を使用してました。
▲留萌本線フリーきっぷが売られてました。
道内時刻表にも告知されておらず、現地で知りました。
（参考）
http://www.jrasahi.co.jp/pdf/161031_rumoipass.pdf
▲土曜祝日であれば、道北版の一日散歩きっぷがお徳です。
但し旭川・深川でしか販売がないです。
▲増毛・厳島神社にて。中吉でした。
2016.10.23 小樽～余市 [鉄道旅行]
昼過ぎに起きて、ちょっと小樽方面へ。
朝里駅付近。
朝里～小樽築港。
小樽から然別行に乗りかえ。
余市で降りて、すぐ小樽へ戻り、本屋めぐりをして帰宅。
朝里駅付近。
朝里～小樽築港。
小樽から然別行に乗りかえ。
余市で降りて、すぐ小樽へ戻り、本屋めぐりをして帰宅。
2016.10.16 宗谷本線・剣淵 [鉄道旅行]
快速・なよろ1号を、剣淵駅で下車。
秋の休日。
2016.10.16 塩狩駅 [鉄道旅行]
久しぶりに一日散歩きっぷの道北版を使って、宗谷本線へ。
来年廃止の噂のある、塩狩駅。いつきてもいい所。
いい感じに色づいて、紅葉狩り気分。
車内の人も、うっかり見とれているようだった。
あっというまに終わってしまう、北海道の秋。
来年廃止の噂のある、塩狩駅。いつきてもいい所。
いい感じに色づいて、紅葉狩り気分。
車内の人も、うっかり見とれているようだった。
あっというまに終わってしまう、北海道の秋。
2016.10.24 三江線・川戸で宿泊 [鉄道旅行]
この日は江津から三江線で30分ほどの、川戸駅前にある旅館に泊まった。
1両だけの列車から数人降りる。
三江線全通開通40年の飾り付けがされていた。
なんだかほほえましい駅だった。
本州の夏の夕空。夏休みという気がする。懐かしい。
駅前の美川旅館に泊まる。
部屋からは駅前広場がよく見えた。
ところで宿の方から、北海道が台風で大変、みたいなことを聞かされる。
ちょうど台風9号で道東で被害がでた日だった。
1両だけの列車から数人降りる。
三江線全通開通40年の飾り付けがされていた。
なんだかほほえましい駅だった。
本州の夏の夕空。夏休みという気がする。懐かしい。
駅前の美川旅館に泊まる。
部屋からは駅前広場がよく見えた。
ところで宿の方から、北海道が台風で大変、みたいなことを聞かされる。
ちょうど台風9号で道東で被害がでた日だった。
2016.10.02 ちょこっと、日高本線 [鉄道旅行]
大部分が運休中の、日高本線。JR完全乗車の、最後に乗った線。
苫小牧～鵡川間は復旧済。だがその先はバス代行になっている。
苫小牧駅弁を担当する、まるい弁当さんのコンビニ弁当「ミニいくら丼」。380円（税込）。
恐ろしいほどのコストパフォーマンス。
苫小牧～鵡川間は復旧済。だがその先はバス代行になっている。
苫小牧駅弁を担当する、まるい弁当さんのコンビニ弁当「ミニいくら丼」。380円（税込）。
恐ろしいほどのコストパフォーマンス。
2016.8.24 三江線 江津～川戸 [鉄道旅行]
いよいよ三江線の旅。江津駅から浜原行。
江津はこの辺。甲子園にたまに出る江の川高校／石見智翠館がある。
あと日本製紙の工場もある。
三江線はひたすら江の川に沿って走っている。
車内はこんな感じ。ほとんど数駅先の川戸駅で降りてしまう。
北海道のローカル線と比べても乗ってない印象。これは厳しい。
まあ、夏休みで高校生がいないだけかもしれないが。
川戸駅で下車。ここの駅前の、美川旅館に宿泊した。
江津はこの辺。甲子園にたまに出る江の川高校／石見智翠館がある。
あと日本製紙の工場もある。
三江線はひたすら江の川に沿って走っている。
車内はこんな感じ。ほとんど数駅先の川戸駅で降りてしまう。
北海道のローカル線と比べても乗ってない印象。これは厳しい。
まあ、夏休みで高校生がいないだけかもしれないが。
川戸駅で下車。ここの駅前の、美川旅館に宿泊した。
2016.8.24 山陰本線 [鉄道旅行]
出雲市から西へ、偉大なるローカル線・山陰本線の旅。
三江線の起点、江津（ごうつ）を目指す。
日本海に沿って進む。遠くの山は日御碕（ひのみさき）のある島根半島。
駅のホームの屋根が瓦屋根。
北海道だと瓦をほとんど見ないのでちょっときになる。
大田市駅に到着。石見銀山の入り口。
牛久から出雲市までのきっぷ。新幹線経由になっていた。
出雲市からは青春18きっぷを利用。
江津へ到着。所要１時間ほどだった。
この後は三江線にのります。
三江線の起点、江津（ごうつ）を目指す。
日本海に沿って進む。遠くの山は日御碕（ひのみさき）のある島根半島。
駅のホームの屋根が瓦屋根。
北海道だと瓦をほとんど見ないのでちょっときになる。
大田市駅に到着。石見銀山の入り口。
牛久から出雲市までのきっぷ。新幹線経由になっていた。
出雲市からは青春18きっぷを利用。
江津へ到着。所要１時間ほどだった。
この後は三江線にのります。
2016.8.23 サンライズ出雲号にて [鉄道旅行]
サンライズ出雲号で西へ向かう。
東京駅、かつて九州行きのブルートレインが次々と発着していた
9・10番ホームから発車。
富士・はやぶさのラストを見送った日を思い出す。
ホームが近すぎて落ち着かない。
伯備線経由、出雲市行。
一番安いB寝台。ベッドだけの空間だが、窓が大きいので意外と狭さを感じなかった。
吹き寄せ弁当「なつ」。上野駅で購入。
夜食はセイコーマートのゆでとうきび、および山わさびのおにぎり。
右側は朝用のチキン弁当。
目が覚めたら、もう岡山を過ぎて鳥取県へ突入していた。
東京～出雲市間 普通運賃11,990円＋B寝台個室（シングル）10,800円
合計22,790円でした（片道）。夏休みで飛行機も高い時期だし、まあこんなものかと。
東京駅、かつて九州行きのブルートレインが次々と発着していた
9・10番ホームから発車。
富士・はやぶさのラストを見送った日を思い出す。
ホームが近すぎて落ち着かない。
伯備線経由、出雲市行。
一番安いB寝台。ベッドだけの空間だが、窓が大きいので意外と狭さを感じなかった。
吹き寄せ弁当「なつ」。上野駅で購入。
夜食はセイコーマートのゆでとうきび、および山わさびのおにぎり。
右側は朝用のチキン弁当。
目が覚めたら、もう岡山を過ぎて鳥取県へ突入していた。
東京～出雲市間 普通運賃11,990円＋B寝台個室（シングル）10,800円
合計22,790円でした（片道）。夏休みで飛行機も高い時期だし、まあこんなものかと。
