2017.01.30(月) ニセコ弾丸ツアー① [鉄道旅行]
急にお休みをいただき、気分転換にニセコまで足を延ばしてきた。
午前中は部屋を掃除したりしてダラダラ過ごし、1時過ぎに家を出る。
わりといつものパターン。
▲3時前に小樽へ到着。いつもはここで函館線の倶知安行に乗り換えるのだが、
今日は駅前からの中央バス・高速ニセコ号へ乗り換えた。
▲小樽の市街を出ると雪がまとまって降り始めた。余市のあたりまでは結構な降り。
バスも小樽を出たときは7分遅延していた。
▲稲穂峠の下り。
▲倶知安の市街地。この辺は北海道内で一番の地価の上昇率で、
来るたびに店も人も増えている。新幹線来る頃にはどうなっているのやら。
▲羊蹄山はこんな感じで残念でしたが、雪がやんでとりあえず良かった。
▲ニセコエリアのバス停は、完全ローマ字(英文)対応に最近なったようす。
このバスも3分の2は外国人で、小樽からの運転手は普通に英語話してました。
ここはもう日本ではないなあ。
▲ニセコ本通で下車。バスは20分に遅れが増大。
急いでニセコ駅へ向かった。
午前中は部屋を掃除したりしてダラダラ過ごし、1時過ぎに家を出る。
わりといつものパターン。
▲3時前に小樽へ到着。いつもはここで函館線の倶知安行に乗り換えるのだが、
今日は駅前からの中央バス・高速ニセコ号へ乗り換えた。
▲小樽の市街を出ると雪がまとまって降り始めた。余市のあたりまでは結構な降り。
バスも小樽を出たときは7分遅延していた。
▲稲穂峠の下り。
▲倶知安の市街地。この辺は北海道内で一番の地価の上昇率で、
来るたびに店も人も増えている。新幹線来る頃にはどうなっているのやら。
▲羊蹄山はこんな感じで残念でしたが、雪がやんでとりあえず良かった。
▲ニセコエリアのバス停は、完全ローマ字(英文)対応に最近なったようす。
このバスも3分の2は外国人で、小樽からの運転手は普通に英語話してました。
ここはもう日本ではないなあ。
▲ニセコ本通で下車。バスは20分に遅れが増大。
急いでニセコ駅へ向かった。
最近の、函館本線(山線)の異変 [鉄道旅行]
長万部~ニセコ・倶知安の列車が混むようになってきた。
今までは札幌・小樽からしか利用されてこなかったが、新幹線経由で来る人が増えてそうだ。
▲昨年12月29日、ニセコ発17:14の長万部行。乗り継ぐと函館に20:20に着ける。
新幹線に乗り継げば、盛岡までその日のうちに着ける。
外国人の観光客だらけだった。
▲ニセコ発17:57の小樽行。長万部からの観光客もかなり降りてきた。
新幹線・東京10:20発、仙台11:54発から、函館14:56発に接続。
ニセコエリアで宿泊するのに丁度よいらしい。軒並みジャパンレールパスを所持していた。うらやましい。
▲夜のニセコ駅。夜といっても17時半ころですが、冬の北海道の夕暮れは早いので。
今までは札幌・小樽からしか利用されてこなかったが、新幹線経由で来る人が増えてそうだ。
▲昨年12月29日、ニセコ発17:14の長万部行。乗り継ぐと函館に20:20に着ける。
新幹線に乗り継げば、盛岡までその日のうちに着ける。
外国人の観光客だらけだった。
▲ニセコ発17:57の小樽行。長万部からの観光客もかなり降りてきた。
新幹線・東京10:20発、仙台11:54発から、函館14:56発に接続。
ニセコエリアで宿泊するのに丁度よいらしい。軒並みジャパンレールパスを所持していた。うらやましい。
▲夜のニセコ駅。夜といっても17時半ころですが、冬の北海道の夕暮れは早いので。